制作装置概要
発音3モード切替。誘導モード(即自的単音モード(①Analogモード))+ランディング(情動的和音モード(②Emotionalモード))及びシンボルモード(意味的モード(③Symbolicモード))
走査部においては,周囲外光の問題対策が大きな課題の一つだったのだが,走査部フードの形状シミュレーションが多数制作可能になり,室外室内問わない(暗闇にあっても)耐えるもの(フード)ができた