研究成果(R2年度最終)

制作装置概要

本体

走査部

その他


動画 / 誘導モード|ランディング|シンボルモード


発音3モード切替。誘導モード(即自的単音モード(Analogモード))+ランディング(情動的和音モード(Emotionalモード))及びシンボルモード(意味的モード(Symbolicモード))

走査部においては,周囲外光の問題対策が大きな課題の一つだったのだが,走査部フードの形状シミュレーションが多数制作可能になり,室外室内問わない(暗闇にあっても)耐えるもの(フード)ができた